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「幸はいつの日に」(170円/1962年8/11) ゆり子の邸に住む、孤児のさとる。中学生になる前、ゆり子は彼と付き合う事を親に禁止される。二人は友達でいようと約束するが…という内容 「孤児・身分の壁・無理解な親」と池川先生らしい要素が満載 青臭い反抗は当然、大人に通用せず、読後感は暗いです
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