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小松崎公朗・物語/月宮美兎・画「春色人肌伝奇」(1968年「漫画と小説」新春2月号) 若い娘の刺青を剥ぎ取る猟奇殺人に、御家再興の財産探しが絡む話 内容を詰め込み過ぎた為か、展開が恐ろしく急で、シュールな感じのシーンもあり 絵がもっと丁寧だったら良かったのに… 「ボヨ~~ン!」が好きです
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