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この絵から連想したのが、咲花洋一「死を招く姥鬼山」(「銃口②」(中村書店/150円)) 祟りの噂のある姥鬼山の秘密を、記者の兄弟が解き明かすという内容 下手ではないが、アクの強い絵柄で、探偵ものというより、伝奇ものといった風情 とりあえず、姥鬼山は強面の割に、どこか愛敬があってステキ
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