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白井豊(aka 東田健二)「溶けた男」(太平洋文庫/1962年) 男が硫酸槽にとび込み自殺をするのを目撃した主人公。彼はその男と、知り合いの漫画家を殺した疑いをかけられる。二つの事件には意外な接点があった…という内容 力が入った推理漫画だが、謎解きに理不尽な点があって、読後感はイマイチです
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