1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

266 / 540 作品目
坂上泰夫「千姫曼陀羅」(太平洋文庫/1963年6/27) 最も興味深かったのは、全裸の千姫様が風呂場で若侍を誘惑するシーン かなり刺激的なシチュで、乳房まで見せている でも、ちっともエロくないなあ… 貸本ではたまにお色気を狙った描写があるが、坂上先生も読者サービスを意識して描いたのだろうか?
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!