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赤塚不二夫「ニャロメのおかしなおかしな囲碁格言」(日本棋院/1983年) 赤塚キャラが囲碁格言の解説をする本だが、成人の囲碁ファンだけでなく青少年も読む可能性があるというのに、豪快なSEXネタを盛り込んでいる これが赤塚先生の心意気なのであろうか? (単に下ネタが好きだったからかも…)
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