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斉藤あきら先生によるホラーSF短編「貸室あり」(「コミックミステリー」1969年7月特大号) ある団地に引っ越してきた家族。少年は、管理人が鬼で、人肉を食べると知り、両親に訴えるのだが…という内容 この作品でも、人類はエサなんだなあ… オチは山上たつひこ先生の初期SF作品「一軒家」に似てます
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