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人々が発狂して、殺人鬼になる作品って、当然ながらあまりない その中でお気に入りは、曽祢まさこ「赤い月」(「月刊ハロウィン」1995年6月号) 赤い月が昇ると、町の住民が殺人狂になる話 残酷描写よりも町からの脱出に重点が置かれていて、曽祢先生らしい 願わくば、もっとボリュームが欲しかった…
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