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「怪談人間時計」で有名な故・徳南晴一郎先生の初期作品「笑狂四郎捕物控 達磨大明神」(「剣②」(わかば書房/1960年頃?)収録) 他の漫画家と同じく、丸っこい子供向けの絵柄で、後のシュールな作品を思うと、隔世の感がある 描き込みにところどころ偏執的なものを感じるのは、私の偏見であろうか?
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