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巴里夫先生の漫画に出てくる幽霊も良い感じだが、「夕顔の精」も負けず劣らず味わい深い (画像は「三つの花によせて」(1958年/鈴木出版株式会社)収録の、いそじましげじ(磯島重二)名義「ゆうがお」より) 妖精と言っても、もろに仮装だが、逆さのマスカレードマスク(?)の怪しいセンスがステキ
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