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貸本漫画を読んでいると、たまにこういう味のあるページがあって浸ってしまう ちなみに「ばあやの恐怖」とおどろおどろしく書かれているが、厳密には「ばあやが恐怖心を抱いた」という意味で、決してばあやが怖いわけではない 少し残念だけど、あしからず… (画像は夏の木六平「恐怖の紅ばら」より)
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