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矢乃藤かちすけ先生「恐怖のまだら少女」が描かれたのは恐らく70年代半ばだが、その20年後にサトノ光年名義で描かれた「怪奇液化体ゲルメーバ」でも、パトカーの音は「パポ パポ パポ」なのが味わい深い この「ブレない」ところも、先生の魅力だと私は勝手に思っております
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