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「新九郎、奔る!」新刊。駿河御家騒動決着と後始末、その間ほっとかれた京都事情の巻。どうしても重苦しくなる駿河騒動終結後の空気を一気に「いつものノリ」に戻す姉上の人間力にひれ伏すしかない。新九郎が未だ新九郎らしくあるのはこの姉のおかげであるなー(彼を修羅場に放り込んだ原因も彼女だが)
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