1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

57 / 165 作品目
芝居というのはある意味「嘘」。その嘘を「学ぶ」ために「真似る」ことは悪い事じゃないです。 ですが学ばずに、考えずに、ただ真似て、そしてその後はその演じたキャラの「記号」に甘んじてそのまま雰囲気で演り続ける声優が多い気はします。 よくよく考えると不自然な喋り方をしてる事が多いです。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!