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科学の功罪はよくフィクションで扱われるテーマだが、チ。7巻で活版印刷がキリスト教的に「間違った」説を効率的に流布する手段として危険視されるシーンが出てくるの面白い。 高校の世界史で活版印刷が宗教改革に貢献したって習ったなぁ。 前提が異なれば何が功で何が罪かが変わってくる。
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