『税金で買った本』、人が嫌いと言いつつ主人公の「本好きはつまり人好き」と.. | 弐酸化マンガ（否定能力『UNNATURAL-不自然-』）さんのマンガ

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『税金で買った本』、人が嫌いと言いつつ主人公の「本好きはつまり人好き」という言葉に感化される良いシーンもある一方で、正論という暴力でムカつく正社員をブン殴ったり、自宅でクソ利用者図鑑を作ったりする白井がキャラとしては一番好き。図書館職員に最も必要なものは筋肉。

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