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『日本三國』、シリアスな場面なのに各地の方言や軽薄な口調で喋ってるだけで面白い。 ずっと主人公が消えてたけど、やっと出番が回ってきて、しかもいきなり因縁のラスボスとの対峙というところで次巻への引き、楽しみだ。
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