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『娼婦妻』中野ゆう 中野ゆう先生の初期作品はどれも名作揃いだが、こちらは中でも猟奇趣味が強く押し出された一冊。 おっさん人面瘡に壁と同化してしまう女、尼僧+百合+屍姦の合わせ技と正にエロ・グロ・暴力のオンパレードである。 官能劇画マニアのみならず「極北の表現」を求める人は読むべし。
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