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『牌は泣いている』おくだたつお (別冊リイドコミック 1975.8) もし雀牌が意思を持ち、動く事が出来たなら。。 そんな冗談としか思えない漫画を笑い飛ばす事は容易いが、それは余りに勿体ないというもの。 何故ならこの短い漫画には人生が見事に描かれているからだ。 読み終えた時に俺は涙した。
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