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『パンダと覚醒剤』さくら隆 (1982 共栄書房) あまりにヒキの強いタイトルばかりが注目されがちだが、内容も最高。 登場人物はヤクザ、トルコ嬢、警察が9割で殆どヤク中。 勿論パンダは一切出てこないが、ヤク中もよく見たらパンダに見えなくもないので全く問題はない。 普通に面白いのでおすすめ。
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