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『狼の歩く道』小熊旭 (BIGファン 1974.1) 夜のナチス戦士という物騒な副題に反して内容は弛緩・脱力しまくったゴルゴといった趣。 作者の小熊旭はポケットSMの創刊号でもヒトラーの劇画を描いており、とにかく設定にナチを絡ませたくて仕方なかったのだろう。 イラストは中々クールで良いのだが。
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