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『7さつぶんの幸せ』汐見朝子 (1978 ポケットコミックス) 現在はレディコミで活躍されている汐見先生は70年にりぼんでデビュー。タイトル作は下町の工場で働く主人公のひたむきさが胸に迫る佳作だが、感動の余韻に浸る間もなくカップリングのトラウマホラー「愛のびんづめ」で気分は一気に急降下。
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