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『性春』水沢和彦 (ナック情報 1972.2) 他には新樹書房の実話誌などで描いている作家だが、奇妙な味わいがある。 近親相姦+SMといった題材や強引な展開に加えて主人公の心理描写など見るべき所はあるが、如何せん何か足りない。 が、不完全であるが故の魅力がこういった埋め草〜辺境劇画にはある。
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