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『命を賭ける』作者不詳 自販機本掲載の為作者は分からず。沼田清「ハガキ麻雀」が手紙ならこちらは電話。 病に侵され余命短い男の為、学生時代の友は受話器越しに麻雀を打ち続ける。 麻雀を通して青春の終わりをほろ苦く描いた佳作であると思う。
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