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菅原亘先生の「のろいのねこ」は内容よりもドラマでよくある「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」というテロップばりに柱にある編集からのお節介が度を越しており、しまいには「うるせぇ!」と言いたくなるが、さゆりちゃんの可愛さで全ては相殺されるのでOK!
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