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「怨念の幽谷」岡内俊夫 (アパッチ 1970.10 日本文華社) あまり情報がない作家だけど兎月でも何本か作品を残しており、キャリアは古いようだ 本作は過疎の村を舞台とした怪奇ムードに溢れた佳作で、もっとこういう作品を読みたいのだが、、 75年の雑誌「新評」における挿絵の仕事以降の消息は不明
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