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煉獄で感動できないのは炭治郎との日常パートが薄いからってのは一理あるけど、話の構成が上手い人なら短くてもキッチリ感動させられるんだよな。 例えば「ナルト」で急に出てきた「オビト」の話は短いけど普通に泣ける。 キャラの表情、中点の使い方、フォントサイズでその場の空気感が伝わってくる。
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