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デトロイトメタルシティといえば、 「代官山オシャレ四天王」 に代表される 「上から目線ぽいリア充的な権威性」に対する二律背反的な愛憎が極めて印象的な作品で、例えば昨今のリベラル思想業界(そう、思想よりも業界)に対する怨嗟などとも何かしら親和性がありそうなのが興味深い。
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