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選曲・スーツ・お辞儀…ブライアンによってどんどん優等生イメージになっていった連中ですが、ある意味それは本物の「プロ」への道でもあったわけです。ジョンがそれに反発してたとはいえ、そのイメージのおかげで若者だけでなく低年齢層や年長者の支持も獲得して国民的バンドになれたわけですから。
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