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つのだじろう『5五の龍』読んでる。今の主流とは真逆で、専門的で中級以上の知識を惜しげなく詰め込んだ将棋マンガ。 それはそうと、つのだ作品の三白眼でつり目眉なし美人キャラ、当時も珍しかっただろうし、今もってほとんど後継者がいないの不思議だな。こんなに魅力的なのに (『5五の龍』第2巻』)
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