1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

14 / 394 作品目
今まで見た中で、最も初期の諸星大二郎作品(諸星義影名義)。デビュー作かな。現在より書き込みが多くて、ていねい。このときはまだ、スペクタクルさもなく、ただただ暗い話。共に『COM』1973年第3号収録。
1
ツイートにリアクションをしよう!