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『大邱の夜、ソウルの夜 』で思い出す夜の窓。 20年前に描いた「赤い文化住宅の初子」から。 “普通の家族”の役割に失敗する家族の話。十代だった主人公も今は三十代か。 結婚したり子供生まれたり離婚したりして、また一人で夜の窓の向こうを見てる気がする。
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