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パラパラとDBをたどっていて驚愕した記事の一つ。森戸辰男「戦争の明るい面」(1940)。戦争は庶民の生活には負担で暗い…と始まるのだが、そこから驚きの展開で、政治が道義的になる、これは戦争の明るい面、新しい世界的社会秩序を作れ、とつながっていく。社会主義擁護が真意と読めなくもないが不明。
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