「こういうバカがいるんだよガハハ」
(それ俺が以前に話した失敗談やないか……)
といういたたまれない経験をしたことがある。俺は大人なのでその場ではちゃんと笑顔で話を聞いてあげたが、大人なので二度と合わなくて済むのだ。 https://t.co/2K4ZaSupjN
いやぁ、めちゃくちゃおもしろかったんですが、野火城先生の邪悪さが煮詰まってるこのネームが何万人くらいに通じてるのか、割と真顔で知りたい。 https://t.co/Wv8pD3Avao
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i2iを使うと寿司を女の子に出来るということに気づいたので、「情報をどこまで間引いてもi2iに差が出ないか?」を検討したら、色相は全部消して大丈夫、輝度も1/10000くらいに出来るということに気づいて、「今まで課題だった『良い絵の輝度構成』を理論化できるのでは?」に至ったのがこの本です。 https://t.co/W2Aa7ilKhN
横手市増田まんが美術館の「小島剛夕原画論」はすごい。そこら変の「アニメ作品の原画でファンがたくさーん」みたいポピュラーな展示とは極北で、剛夕は状況の変化でどう絵を再構成したか執念で追う、硬派もド硬派な本物のマンガ研究であるが、これを展示以外に説得的にまとめる方法ってないかもな。
柴門ふみ『東京ラブストーリー』(1988・小学館)の赤名リカ、髪の毛黒ベタだったんだ。自分にはこんなに黒い髪のイメージがないんだけど実写ドラマも黒髪なんですよね。あと、マンガこんなにコマ割ってたという印象もなかった。
記憶ってほんといい加減ね……。
https://t.co/zOZFhTq2vU
osakana.factory C97の新刊は、
未だ日本で乗れない電動キックボードって楽しい
という、旅行記マンガのふりをしたフルカラー体験記マンガです。なお虻先生のお名前は勝手に使いました(テヘペロ
実は航空機ネタ(を含む旅行)マンガ本は何本か書いてるんだけど、もう一度なんか描くタイミングか。
https://t.co/p5lEkmOwHS
今Kindle版0円のMMR3巻P.132。「猫は伸びる」(人間の感覚からすると気持ち悪いくらいには)という常識がネットで伝わってない時代。この程度のネタを根拠に、
「遺伝子操作でヒットラーが!」
「ゴルバチョフはクローン!?」
「ピラミッドに全部書いてある!」
とか。今は無理。
https://t.co/hfz1m0ahMc
ギャグを映像でやる難しさ。例えば1話のコレ。文字で読むと違和感ないんですが、映像だと先生はバリバリ男声でずっと喋ってるので、「お母さん」と呼びかけるのは意図的なボケ以外では難しくなっちゃうし、アリエスそういうボケやらない子なのに、やるしかないんですよ。
https://t.co/i1t6Cu2q9R
オマケ。1932年3月4日の朝日新聞11面。多摩川土手で軍隊ごっこをして遊ぶ男の子達の様子を伝える記事なんだが、「(男の子の)投げ出した素足がイヤに食欲をそそる」というなかなか面白い記者コメントがついている。これは今なら絶対通らないだろうねぇ。