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北方水滸伝十一巻 闇の軍五十人が警護する館に堂々入ってくるという強烈なサプライズをかましてくれた初登場でしたが、むしろその後の主の一言の方がサプライズだった気がしている。 何信一人で十分、という信頼の現れということにしておこう
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