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記憶のままの涎が出るような美味しそうさに加え、今は各話のストーリー構成やSF要素の素晴らしさもより一層感じられる。いや~こういう作品に子供の頃から触れられるのは幸運だと思う。後、ちょっと気になってるのは「ドラえもんだらけ」ってこんな親切に注釈入ってたっけ?何分久しぶりだから曖昧。
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