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そして「ハメルンの笛吹き」で夢幻童話篇は幕を閉じ、一旦夢幻紳士は舞台を去る。この時に彼が残した言葉がねー、これは「花火」のあの言葉の続きですよ。 夢幻魔実也が去った時に残るもの、それに私達は数十年ずっと執心しているのだ。
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