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矢口高雄先生の自伝マンガ『ボクの手塚治虫』読了。 手塚中心史観はマンガ史を学術的につづるには色々と問題があるだろうけど、ここまで強烈に個人の体験として真になる次元があるのは、それはそれでまた慎重に扱うべきものではあるんだろうな。 矢口先生ご当人が悼まれる側にまわった現在はなおさら。
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