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芳崎:その姿勢は終始一貫しており自分の過去の作品を否定していません。それを描かずにはいられない作家としての本質に感銘を受けます。 三原先生が最後まで前向きだったのは「はみだしっ子」ラストのクークーのエピソードと重なります。既にこの世にいないクークーのメッセージが時間差で帰って来る
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