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岩本:不条理はいかにして作品に昇華されていくのでしょうか? 押井:本当の不条理=滅茶苦茶を作品に出来るか?出来ないと思う。例えば「ねじ式」の機関車のシーン、(映画でも)合成で作れるけれどこうはならない。映画は醒めていて没入感がない、その滅茶苦茶さに浸ることが出来ない #つげプロ
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