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綿引:昭和30年頃、悪書追放運動が起きる 村上:この時、手塚治虫先生が矢面に立ったのはインテリジェンスと当時の立場から当然として、上田としこ先生も女性作家の代表として前面に出ます。二人は新しい漫画を守るための同志であり、この悪書追放運動の中でその絆がより深く築かれたのだと思います
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