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綿引:上田先生が最後まで意識していたのはやはり長谷川町子先生でしたでしょうか 村上:そうみたいですね。長谷川先生はもともと田河水泡先生の内弟子だったんですが、駆け出しの頃、上田先生の師匠の松本かつぢ先生の所に根気よく絵を持ち込んで仕事を得たんです
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