1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

158 / 248 作品目
矢部太郎さん「おおきいおうち」は『大家さんとぼく』の正統な続篇ともいえるような作品(!)で、引っ越された矢部さんの新しいおうちと、子どものころに住んでいたおうちの記憶をめぐる冒険の「はじまり」なのだけど、懐かしさと、記憶していくことの不思議さが本当に矢部さんらしくて大好き。
1
ツイートにリアクションをしよう!