1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

160 / 248 作品目
森環さん「6月の手紙」は、招待の手紙を受け取った女性が友人の男性を訪ねる――という「ミッション」のお話。淡い詩のような絵のなか、一瞬女性が目を丸くするんですけど、その目がめちゃくちゃ好き。これも男女の友情がなんの留保もなく表現されていて、その「当たり前さ」も居心地がいいんです。
1
ツイートにリアクションをしよう!