1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

244 / 248 作品目
圧倒的なメグマイルランドさん『棕櫚の木の下で』2巻、読了。子供の目には節穴も蟻一匹も雨粒ひとつも世界と同等で、それは呪術的なのだ、ということが「絵」で伝わるという作品自体が呪術のような作品で、読んでいると感情が爆発する。僕たちはもともとみんなこうだったんだよ、と思う。
1
ツイートにリアクションをしよう!