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どれだけ自意識で蓋をしようとも水尾への恋愛感情はあって、でも自分には不釣り合いなので改めて蓋をしなおす。そこで聴くのが“ばらの花”。思春期の葛藤と音楽の親和性の表現としてあまりにも美しい。鶴先輩みたいな顔になっちまうよ...! #ふつうの軽音部
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