1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

172 / 233 作品目
この時の宿儺、呆れたフリして頭の中ではすでに悠仁が自分を入れてない穴に気がついてたのかな。羂索もそうだけど、宿儺も鹿紫雲も、過去の術師達の呪いのなんたるかを知り尽くしている感が深すぎて凄い。五条先生や九十九由基でさえそこは敵わないのではないかと思ってしまう。#呪術本誌
1
ツイートにリアクションをしよう!