#呪術本誌
呪術を自身を満足させるために行使していた五条が夏油に置いていかれたことで後進育成の道を選び、強く聡い仲間例えば己を超える可能性をもった乙骨先輩や自分とは違う強さを持つ悠仁に期待し育てる道を選び未来を若人たちに託していたことから五条悟は10年かけて最強→先生になったんだな
#呪術本誌
爺ちゃんの遺言、勘違いしてた
「大勢に囲まれて死ね」
より先に
「お前は強いから人を助けろ」
なんだよね
宿儺戦でも、強く生まれたから人の弱さ辛さが理解できなかったと。
五条先生の遺言「自分とは違う強さの奴」
間違えてもやり直せる強さを目指して
連載ありがとうございました‼️
カラッとした良い終わりだな
考察にあった虎杖だけ生き残ってほか全滅エンドとかがよかったって言ってる奴真人認定されるな
#呪術本誌
このコマ三者三葉の反応が観れて楽しい
「キャバクラもビジネスなんだから鞄くらいで特別な関係になれるわけねえだろ」とあくまでドライな伏黒
同意見ではあるけどブランドを知ってるからさすがに同情する釘崎
どっちの言ってることもよく分かんないからテキトーに会話を合わせる虎杖 #呪術本誌
#呪術本誌
271→236話
七海「後は頼みます」→悠仁くん
五条先生「期待してるよ」→悠仁くん
ナナミンも五条先生も虎杖悠仁に未来を託して逝ったことが判明
だから空港でのナナミンのセリフに対して五条先生が感慨深そうにしていたのは、自分が悠仁くんに託した際のことを思い浮かべていたのかな🥺
#呪術本誌
271話後に236話を読み返すと五条先生は現世に何の憂いもなく南へ行けた
でも悠仁くんたちに未来を託し、現世になんの未練もなかった五条先生が唯一残した未練が背中を叩いた中に夏油さんがいて欲しかったというただその1点のみという事実に泣き崩れた
脳内に「青のすみか」が流れてるわ
一般人が0.2秒で回復に2ヶ月を必要とし、宿儺もマトモに食らえば延べ10秒未満で脳に重篤なダメージを負う「無量空処」を5発くらってボンヤリしただけで済む男、伏黒
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