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坂元勲「わたしは笑ちゃん」 今回は非常に危険な内容で、実際に真似をすると高確率で発狂する恐れがあるため、夏の増刊で初めて読んだ時「勲ちゃんマジか!」とひっくり返ったのも記憶に新しい。改めて読み返すと相変わらず"やべえ"という印象は拭えず、個人的に大好きな一作だ。 #ちゃおホラー傑作選
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