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ステレオタイプな性役割を負わされることは人間性の剥奪であり私は「私」のままで生きられるべきなんだ!みたいな価値観、冬野梅子とかにも頻出のやつなんだけど、瀧波ユカリはそういう女のキモさを当事者として俯瞰できてるかも怪しい質感がある。
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